金古諏訪神社 群馬県高崎市金古町
金古諏訪神社は、県道6号「金古」交差点の少し西の
道路北側にあります。
境内に駐車できます。
由緒については、不詳です。
御祭神 建御名方神
社格等 旧村社
御朱印
金色の梶の葉が押印されています。
境内の撮影日は5月19日で、御朱印をいただいた日と異なります。
県道沿いの社号標
境内前に聖徳皇太子碑
境内に入ると、左に曲がって鳥居。
鳥居扁額
手水舎
神楽殿
太々神楽の奉納が年3回あり、高崎市指定重要無形民俗文化財に
指定されているそうです。
拝殿
扁額
本殿は覆われています。
本殿後方に諏訪大明神
菅原神社
社殿を取り囲むように、境内社が多く祀られています。
石尊大権現や蠺影山大神
蠺影山大神は、蚕の守り神です。
社務所に御朱印対応日が、貼り出されていました。
鎮座地 群馬県高崎市金古町1351